現在は国際化が進み、国をまたいでM&Aの実施等が普通となり、今後においてもより一層の国際化が進み、クロスボーダーのM&Aが更に増えると考えます。クロスボーダーのM&Aは、財務情報において、現地の会計基準から、US GAAP(米国会計基準)やIFRS(国際会計基準)への変換がレポート上求められます。
 
更に昨今では、IFRSが一般的な会計基準となってきており、支社や支店がアジアやアメリカにある場合、IFRSでの会計レポートが求められます。
 
会計基準の変換は、他の会計基準から取り込み、特定の処理を行います。ビジネスに関連するプロセス、法務、IT、税務、会計等、組織全体も変更等が発生します。
 
ProWorksチームはアメリカやアジアのネットワークにより各種状況、会計基準変換に伴うインパクト等、下記エリアにフォーカスしています。
·        数字の変換: 各会計基準による数字の差異をレポート
·       人の変化: 新しい会計基準は新しい言語のようなものです。個々のレベルに合わせ、内外において新しい会計基準によるコミュニケーションのトレーニングを行います。
·        プロセスの変更: 新しいレポートのプロセスを確立します。
·        システムの変更: データの可用性とシステム要件が見直し。MIS(経営情報システム)の再編
·       ビジネスの変更: 財務状況、債務等制限条については新しい会計基準をもとに測定されます。また予算策定も新しい会計基準をもとに算出されます。